夢追い人の凱旋

「楽しい!」をください。

ハピバ優吾

(クイズ髙地優吾のイントネーション)

 

 

お久しぶりです、ちくたくです!!

はしごだかが出せるPCになってから初のブログだ~~~~~

 

 

 

 

 

髙地くんお誕生日おめでとうございます!!!!!!

今年も大好きです。おめでたいので髙地くんの好きなところを羅列していきます。やったー!!!

 

 

 

好きなところ.顔が可愛い

お顔が可愛い!!!!!!!!!!!

筋金入りの垂れ目好きなので本当に刺さる。愛おしい。可愛い。ゴールドラッシュで中丸くん待ちをしている時のキョトン顔がワンちゃんの「待て」のお顔で大好きでした。

驚くと目がまんっまるになるところ、表情のデフォがヤンキーなところ、ポカン顔になる時柔く口角が上がるところ、口をキュッと結ぶ癖。大好きです。はい。

 

好きなところ.笑顔が嘘みたいに可愛い

笑顔が!!!!!!!!!!天才的に可愛い!!!!!!!!!!!!

わけわからんぐらい可愛い。見ろ。見てくれ。かわいいんだ。

最年長が可愛いんだ。笑う時口が開いちゃうんだ。見えてるんか?ってくらい目をほそーくして笑うんだ。かわいいんだ……。

 

好きなところ.笑い方

笑った顔もだけど、笑う時の仕草が大好きで。

SixTONESで馬鹿やってる時の圧倒的陽キャの構えから大きい身振りが出てくる笑い方、ニコニコキラキラアイドル真っ最中の肩をきゅっと上げてほっぺに両手を当てる笑い方。対極だけど、どちらも間違いなく髙地優吾の満開笑顔だしだっちも大好き。

 

好きなところ.舞台に意欲的

舞台演技が好き!もっとやりたい!と言ってくれて嬉しかった~~~!!!!!!!

歌、ダンス、演技。アイドルという職業に従事している人にとって切っては切れないお仕事に対してあまりポジティブな感情を持っていない様を伝えてくれる髙地くんから、楽しそうに「好きだ」と語られたのがどれだけ嬉しいか。髙地くんわかってますか。

あと単純に演技好き。「真夏の夜の夢」「星降る夜に出掛けよう」が夜の寂しさや心細さを背景にした私好みの舞台だったのもあるけど、こんなに優しくてキラキラした世界に自担に連れて行ってもらえた、そんな舞台にこれからも立ちたいと言ってくれている。オタク冥利に尽きる。

VVSで「多分どっかの板の上に立ってると思いますんで、よろしくお願いします」と聞けた事を胸に生きていきます。髙地くんのアイドル人生がより良いものになりそうでワクワクしています。

舞台のお知らせ待ってます。

 

好きなところ.趣味を満喫している

羨ましい。めっちゃ羨ましい。これに付随して「時間の使い方が上手い」「まずやってみるが出来る」のも好きです。羨ましいです。

私は趣味と呼べるものはあれど生産性があったり専門的な知識を得るまでに至れていないものばかりで、腰は重いし継続力はないしで、髙地くんの趣味に対する姿勢は尊敬しかありません。

あと無理してないのも好きです。「バイクが好きだけど最近はあまり乗れてない」とか冬は活動控えめになる丘キャンパーだったりとか。自分が楽しめる時期に、とても良い意味で自己満で趣味を満喫しているのが凄いです。

かと思えば「嫌いじゃないから」と手の込んだ料理やサボテンの株分けをサラッとやっているのもズルいんですよね。趣味と言えるまでは至らないけどやってみた事や日々を豊かにする小さな充実感がたくさんあるんだろうな。

最近はゴルフを楽しんでいるようで、メンバーを勧誘して仲間増やしてるの可愛い。今までの「お一人様で楽しみたいんで」と言わんばかりのガードが嘘みたいにゴルフ熱を波及させていて、プライベートSixTONESアリになってきたんだな~とか、6人で楽しめる趣味が見つかって良かったね~とか、思います。

メンバーも着実に沼ってるの可愛い。きょもくん誘い出して6人でゴルフ大会開催してくれ~~~~

 

好きなところ.SixTONESと5人が好き

「5人はこーちのこと好きすぎ!」と言われますが髙地優吾も負けてないよ?と言いたい。ガチで5人のこと好きですよあの人。嫌いになっちゃ商売なりたたないのだから、と言われちゃおしまいですが、それにしたって好きすぎる。

こう表からワンニャンよろしくスリスリペタペタする場面は少ないかもしれませんが、かける言葉であったり笑い方だったりで「この人は5人にここまで許しているのか」と舌を巻く場面が多いんですよね。

「俺の就職先はSixTONES!」って言ってくれたの嬉しかったです。終身雇用契約結んであれ。

 

好きなところ.聞き専

きょもくんのスペースで「こーちは聞き専だからなー」って愚痴られてたの可愛かったなー。長電話嫌いそうだし、ながら電話や寝落ち通話の提案に「ぜったいやだ!!!」って言ってるの目に浮かぶ髙地くんが仕事電話の延長とは言えダベリ通話に参加して、だけど聞き専の称号を得ちゃってるのが可愛い。

楽屋でも聞き専なんかなー。

 

好きなところ.口が悪い

横浜出身ポンコツ最年長齧ってたらたまに当たるギャハ笑い陽キャの部分。ヤンキー訛りがネイティブ。それがいい。

 

好きなところ.手のジェスチャー

ツッコミする時の手首のスナップが素晴らしい。年越し生配信にある慎太郎くんを両サイドのゆごじゅりで突っ込む瞬間が気持ちよくて大好き。そこ目当てで再生する時ある。(他動画だけど足で慎太郎くんをゲシてするのもある。やはり慎太郎ちゃん。慎太郎は全てのツッコミを引き出す天才。)

ツッコミとは別に合図として手が出てる時もある。私は未だにしゃべくりセブンで手をたくさん動かしてメンバーに合図やガヤを飛ばしまくってたのがベスト級に好きな髙地優吾です。ポンコツ最年長と言えどお茶の間バラエティ10年以上の猛者。えぐかったあれは。

 

好きなところ.ゲームの好みが平和主義

モンスト、どうぶつの森、僕のなつやすみ、ホグレガ、スイカゲーム、出てくるゲームがキュートすぎる。JGRでも自分が操作する黄色い犬やボンバーマンに「かわい~~~」って言ってるから可愛いものが好きなんでしょうね。かわいいね。隠れてガンシューティングやってたら癖でぶっ倒れるけどキーマウ操作よちよちなのでなさそう。

シビアなキャラコン求められるゲームやる時に「苦手!!!!!」って言うし上達の兆しが一切見えない画面なのがいっそ清々しい。それでいい。髙地くんはスイカゲームでスイカ出して大喜びしててほしい。

 

好きなところ.あざとい

あざといいじりされる事はほとんどなくなったけど所作がね、あざとい。

染みついたあざとさから逃げられてない。そこがあざと可愛い。

 

好きなところ.嫌なことはハッキリ言う

線引きがしっかりしていて気持ちが良い。そしてその線を越えない限りはいいよと笑って受け入れてくれる。許容ラインを即座に示してくれる。

私が創意工夫を凝らしてもできないことを髙地くんはサラッとやってのける。

 

好きなところ.運動神経が抜群に良い

本人はサッカーフットサル一筋だけど他スポーツも軽々こなす。少女漫画にしか生息してないはずの常に部活助っ人を頼まれている爆モテスポーツマンを恐らく地でいける。

あんなん全人類好き。

 

好きなところ.お昼バラエティの常連になりつつある

髙地優吾と言えば!みたいな企画が様々なお昼バラエティにできているのとても嬉しい。スクール革命が地上波で流れない地域で生きているので髙地優吾をお昼に拝見できるだけでも胸に来るものがあるのに、こんなに馴染まれてしまうと失った時が怖い。

気持ちよく起床して髙地くんのニコニコ笑顔が見れた日の幸福度凄まじい。

なくならないでほしい。

 

好きなところ.人付き合いが上手い

「他人に流されない」と豪語するマイペースではあるけど、自ら潤滑剤になれる柔軟さと視野の広さを持っている人。

「他のグループは髙地なしでどうしてるの?」と言われるだけあるよな~とSixTONES、スク革外での交流を見ていると納得してしまいます。自らちょけ役を買って出てくれるのにどっしりとした安定感がある。可愛がりたい人には可愛く映るし、頼りにしたい人には頼りがいがあるように見える。心理テストかな?

しかもどっちに転んでも無理してる感なく受け止めてくれる。好きだ。悔しい。

 

好きなところ.メンバーに「可愛い」って言う

へぇ~~~~~~~~~~~~かわいいんだぁ~~~~~~~~~へぇ~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!が爆音で出る。

下三人のちょっと面倒な部分を挙げて「そういうところが可愛いんだよねぇ」って言う。きょもじゅりは多分あんま喜ばないから言ってない気がする。メンバーを語るときの着地点として「そこが可愛いよね」が圧倒的に増えた、気がする。髙地優吾も可愛いって言われたがりメンバーだから髙地優吾にも「かわい~おれ」って言ってあげてる。優しい。

 

好きなところ.髙地一族

髙地家エピソードを聞けば聞くほど、この家族にしてこの子あり。をひしひしと感じます。特に好きなのは「父の誕生日に父不在で誕生日パーティーをやった」です。高地優吾、やりそう~~~~~~!!!!!!!となったし、それを家族ぐるみで行ってしまう髙地家よ。大好き。

遠方のおじいちゃんおばあちゃんのお話も帰省の時期になるとよく出てくるし、甥っ子くんが生まれてからはその子にメロメロだしで、親戚付き合いが多くて微笑ましいです。(普段からベッタリはしないが親戚含め家族を大事に思ってるから折々の顔見せはしっかりしてる、みたいな人情を感じる距離感なのも好き)

 

好きなところ.着ぐるみみたいな動き

これだいっすきなんですよ。ガチ可愛い。こう、肘と膝が消え去ってる感じいうか。関節すべてが真っ直ぐか凄い角度に折れ曲がってるかどっちか!みたいな。伝われ。とにかく可愛いに全振りしたムーブです。大好き。かわいい。

 

好きなところ.瞬発力

コメントの瞬発力。ガヤで培ったのか単語をバシリと放ってハマった時の気持ちよさが凄い。

運動の瞬発力。流石幼少期から瞬発力にもの言わすスポーツと共に生きてきただけあって瞬間的な動作の初速がえぐい。特に好きなのはBoom-Pow-Wow!のブルーバックワンカメのやつ。音が流れ始めたのに気づいてから最初のウォオ、オオ、オーオーの口パクを始めるまでのスピードがすさまじい。大好き。

 

好きなところ.コーヒーが飲めない

私もコーヒー飲めない人間だったんですけど、カフェインをぶち込まないと生活がままならない環境に身を置くようになって痛感しました。真昼間からモンスターは許されないけど真昼間からコーヒーは許される。気づいたらブラックいけるようになってました。

私より間違いなく多忙な人なのに、私よりカフェインに頼らず生きてるの凄い。尊敬。

あとブラックコーヒー飲めないの可愛いね。砂糖とミルクたくさん入れたら飲めるもん!という主張もかわいいね。カフェオレは飲めるもんね。かわいいね。

 

好きなところ.アンパンマン

推し、アンパンマンを尊敬するオモロ男からアンパンマンミュージアムで甥っ子の心を掴もうとするシャカリキおじに進化していた。

髙地さんとアンパンマンの関係性として、幼少期から好きで今も変わらず好きなわけではなく、アイドルとしてどんな人間になりたいか考えていた時にアンパンマンの思想に共感したから好きになった。というのが本当に面白い。あとちゃんとオタクやってるのも好き。

アンパンマンになりたいアイドルを推せて幸せだよ私は。

 

好きなところ.ファンが大事にしてくれるから俺も大事にするよのやつ

入所記念日とか、ハリネズミとか。ファンが自分のことのように喜んで大事にしてくれるから俺も大事にしたくなったよ~の姿勢がとても心地いい。

そのくらいの距離感、めっちゃ好き。

 

好きなところ.ライブ

ライブの髙地くん凄く楽しそうで大好きが爆発した。

SixTONESの本業はライブ、コンサートであり髙地くんはそこで自分が担当する歌ダンスを必要だからやっていると言った。SixTONESになってから好きになったとも言ってくれていた。

私はライブの髙地くんが大好きです。

ガムシャラに踊っている姿も一節一節大事そうに歌う姿も大きく手を振る姿も大好き。

自分のペースで、自分の歌とダンスを好きになってくれる日が来たら嬉しい。

 

好きなところ.ブログを毎日更新してくれている

毎日ありがとう。些細な幸せからイラっとしたことまで”こちゆご”が綴ってくれているわけですが、上手く言えないけどそれを読んで「そうかそうか」と思う時間がとても好きです。髙地くんの周りで起こる事と、それに何を感じたのかを髙地くんの言葉や感性で教えてもらえているのがとても嬉しい。

割とズバズバ言うしアイドルブログには珍しいトピックを扱ってたりしてて、ありえん明け透けに思えるのに書いているのはあくまで別人格のこちゆごであり高地優吾ではない、とされているのが個人的には好きな塩梅です。

それをサラリと言ってのけれるところも変な人で好き。

 

好きなところ.趣味を仕事に繋げている

仕事に活かせるだけの説得力を持てるほどに打ち込むことができるのがまず才能だし、個人的にだけどお仕事に繋げている趣味に一貫性があって迷走感がないのが凄く好き。バイクが好き、デニムが好き、レザークラフトが好き、キャンプが好き、最近はゴルフが好き。これが好きならそれも好きになりそう~をずっと通ってくれている。趣味から次の趣味への足掛かりが確かに見えているのが好き。そんな地に足ついた楽しみ方をしているけれど、髙地くんはそれらの魅力をメディアを通して発信する事ができる立場にいる。こんなに素敵なことはない。

これからも楽しい趣味ライフを送ってほしい。

 

好きなところ.メンバーへの接し方

いっその事無意識であってくれないと困るんですけど、5人から「こーちはこうあってくれる」「こういうところが好きだ」と語られる髙地像が全然違ってるんですよね。メンバーによっては正反対のムーブをかましていて脳が混乱する。

この人には特別だと言い、この人には特別なんていないよと言う。

この人には誘いに乗ってくれない!と怒られ、この人にはどんどん誘ってくる!と驚かれる。

それらを諍いを生ませずこなせてしまっているのが恐怖なんですよ。誰かの特別になるという事は誰かが特別じゃない人になる事じゃないんですか。

髙地くんが多くを語らない人なのが余計にこわい。

 

好きなところ.5人からとても好かれている

言葉や態度は違えど「俺はこの人のことを気に入っている」「そしてこいつは俺が好き」とこんなに伝わることもなかなかない、と思う。

それだけ5人それぞれが特別扱いしてもらっている。

最近はこーちと誰が仲良いよね~という話が定期的に座談会テキストに現れるんですよ。そんな仲良い人コロコロ変わることある?10年以上一緒にいる人たちなのに???

真相が「髙地にしてほしい特別扱いの形が変わっていく度に、髙地くんがそれを察している」だったらどうしよう。

 

好きなところ.ダディの自覚がある

5人のパパである自覚がある。そりゃ「かわいい」と言うよ。わが子だもの。

子たちも子たちで何かやってほしいとか面倒事を押し付ける時にだでぃだでぃ言うの子の自覚おおありで可愛い。「あなたは私の父なのだから」という免罪符で全て笑って許してもらえるのがアラサー大男6人組に適用されている。ステップファーザーもびっくりである。

霊感強いジュニアみたいにいつかガチ父性が目覚めてくれることを願っています。

 

好きなところ.アイドルでいてくれている

どこが好きってたくさんあるけど結局これ。アイドルでいてくれること。アイドルの道を選び続けてくれていること。これに尽きる。寧ろこれだけでいい。本当にありがとう。

 

好きなところ.年齢非公開になる

初めて聞いた時は笑ってたんですが思ったよりガチでした。これで本当に名前テロップが高地優吾(?)になってたらどうしようね。
何歳になっても好きだよとか、年齢なんてただの数字だよ、と言いたいところですが、高地くんにとっては自分を好きでい続けるためだし、ただの数字ならどう扱ってもいいじゃねぇかって感じなんでしょうね。

楽しく生きてくれたらそれでいいよ。

年齢なんてどうしようもないものに対して抗おうとする姿勢が好きです。普通の人は嫌だ嫌だとはいいつつ何もしないけど(何もできないからね)髙地くんは年齢非公開にする!相手が望む年齢で扱ってもうらう事にする!と言い出せる。

そこが本当に好きです。

小さな違和感やマイナスの感情を無視しない。ちゃんと向き合って、その感情に対してやれる事はやってあげようどうにかしてあげようと模索しているように見えて、私にはそれがとても優しい人に見えて、自分の中の何かも一緒に救われているような気になります。

大袈裟な拡大解釈だけど、あったかくなっちゃてるんだから仕方ない。

 

自分なりに考えた結果どんどん俗世を切り離していってるように見えるのも好き。

髙地くんにとって必要か必要じゃないか、判断基準はたったそれだけで軽やかに生きていっているのだとしたら、謎の安心感があります。

難しいことは百も承知だけれど、楽しく生きていてね。

 

 

 

 

書いた!!!

 

 

2024年3月7日までたくさんの「楽しい!」をくれてありがとう!来年の3月8日も私にとってきっと特別な日です!!!!!また一年よろしく!!!!大好き!!!!!!おめでとう!!!!!!!!!